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2018年6月12日

土佐町の式地さんがラジコンボートを使ってチェーン除草しています

今日の高知は雨も上がり、きれいな青空が広がって気持ちいいです。

 

源流米の生産者の1人でもある土佐町の式地寛肇さんが、今年無農薬栽培の田んぼで、ラジコンボートを使ってのチェーン除草を試しています。

 

チェーン除草とは、田んぼの表面の土をチェーンで引っかいて、発生した雑草の芽を土から分離させて取り除く除草方法です。道具としては、竹の棒などにすだれ状にチェーンをつけたものを使いますが、実践する人によってさまざまな工夫とタイプがあります。

 

そのチェーンを人力だったり、古い乗用田植え機で引っ張ったりするのですが、今年、式地さんはラジコンボートで引っ張るタイプのチェーン除草機を購入しました。(ネットオークション)

 

この田んぼは5/29に田植えして、その5日後に1回目のチェーン除草を行っています。

今回が2回目のチェーン除草です。

式地さんによると「今年は天候がいいので稲の成長も早い。稲が前回より大きくなっているのでボートに抵抗がかかってスピードが前よりも遅いね」とのことでした。

 

チェーンで除草できる幅は約1.5m           ボートと式地さん

S180612軽トラに乗せたボートとチェーンの様子  S180612ボートと式地さん

 

チェーンで土を引っかくのでボートが走った後は濁ります   操縦する式地さんとボート

S180612田んぼを走るラジコンボート  S180612ボートと操縦する式地さん

 

1反当り15分ほどで作業できるそうです。

稲の上をボートが走りますが、この程度だと稲に悪影響は無く、むしろ苗踏みと同じような刺激が稲にかかるので、生育にはプラスになっているだろうとのことです。

今年は田んぼに豊年えびもたくさん発生しているので「なんだか豊作の予感がする」とのこと

 

少し前に病気になって体調を崩されていた式地さんですが、こうして元気になって新しいことにチャレンジしているのを見るとうれしくなります。

今年の式地さんの米が今から楽しみです。

 

源流米の田んぼも田植えが終わって、いつものきれいな風景が広がっていました。

S180612田植えの終わった源流米の棚田1  S180612田植えの終わった源流米の棚田2

 

 

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