2019年9月25日

佐川町のヒノヒカリの田んぼを見てきました。間もなく収穫です

9月ももうすぐ終わりですが、まだまだ昼間は暑いです。

今年の早稲のコシヒカリの集荷や玄米色選作業も、ようやくめどが立って少しホッとしています。

 

今年から無農薬米を栽培してくれている高知県佐川町の生産者を二人訪問してきました。

 

無農薬ヒノヒカリの中村陽介さん

S190925中村陽介さん  S190925中村さんの稲

 

S190925中村さんの田んぼ

 

中村さんはフルーツトマトを高生連に出荷してくれています。

今年初めて取り組んだ稲の無農薬栽培は「ジャンボタニシを利用しての除草は問題ありませんでした。

ただ有機の肥料の効き具合がわからなくて、たくさん肥料が入ったところが一部倒伏してしまいました」とのこと

無農薬栽培で一番大変な除草のパートを、初年度から簡単にクリアしたのはすごいです。

「来年はもう少し面積増やしても大丈夫かな」と頼もしい発言でありがたいです。

 

 

 

無農薬栽培ヒノヒカリの川瀬一郎さん

S190925川瀬さんとヒノヒカリの田んぼ  S190925川瀬さんのヒノヒカリの稲

 

S190925川瀬さんのヒノヒカリ田んぼ  S190925川瀬さんのヒノヒカリ田んぼ2

 

7月にも一度田んぼを見に行きましたが「きれいに登熟が進んで熟れているので田んぼ見に来てー」と連絡受けていました。

何とか稲刈り前に訪問することができました。

 

今年の中生の田んぼは、高知県でもウンカの被害が多くて、川瀬さんの田んぼの回りでも結構被害が出ています。

ですが川瀬さんの田んぼは、ウンカ被害で稲が茶色く枯れ上がることもなく無事です。

 

「隣のウンカ被害の田んぼを稲刈りしていたので、うちにもその田んぼにいたウンカが飛んでくると覚悟していました。ですが被害は出ていません。おそらくケイカルや籾殻くん炭を入れているので稲の茎葉が固くできているのと、田んぼの中にたくさんいるクモがウンカを食べてくれているためだと思います」とのこと

 

実際目の当たりにしてみると、きれいに登熟している田んぼの色が気持ちいいです。

「どうなるかと思ったが有機で作った方が慣行よりもきれいにできたのではないか」とのこと

 

二人の米を試食するのが私たちも楽しみです。

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