2019年5月24日

土佐町 秦泉寺さんの紅はるかの植え付けが始まりました。

今冬から企画させて頂いている、大好評・秦泉寺さんの「紅はるか 干し芋」の原料さつまいも(紅はるか)の苗の植え付けが始まりました。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3150_育苗ハウス  S【秦泉寺さん】紅はるか_3151_苗(蔓)

「吉野川源流米」や「棚田の米粉」の原料米の生産地と同じ土佐町溜井地区にある、秦泉寺さんのさつまいも苗の育苗ハウスです。紅はるかのつるが青々と繁っています。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3147_秦泉寺さんご夫婦

生産者の秦泉寺さんご夫妻です。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3146_苗(蔓)

紅はるかの苗(つる)です。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3172_植え付け作業  S【秦泉寺さん】紅はるか_3170_植え付け作業

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3174_定植直後  S【秦泉寺さん】紅はるか_3175_定植直後

苗の植え付けの様子です。

ここの畑の広さは約10アール、今年は全部で100アール近くの植え付けを予定されています。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3161_前日定植  S【秦泉寺さん】紅はるか_3162_前日定植

前日に植え付けた苗です。

植え付けてから定植するまで、しばらくは元気なく葉っぱが萎えたような状態ですが、

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3187_5月上旬定植の畑  S【秦泉寺さん】紅はるか_3184_5月上旬定植の苗

植え付けしてから半月ほど経過した畑ではこの通り、しっかりと根をはり、葉っぱも瑞々しくなります。

紅はるかの収穫は10月から、干し芋に加工するのは12月からの予定です。

 

S【秦泉寺さん】紅はるか_3179_黒マルチとアマガエル

秦泉寺さんのさつまいも畑には、蛙もいっぱいでした。

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