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2026年5月11日

田んぼの生き物調査に参加して来ました

新緑の季節、いかがお過ごしでしょうか。
高知では田植えの真っ盛り。

今回、高生連の加工品を代表する商品でもある
「あきつっ粉」を通して親交のある
『四万十市トンボ自然公園』で開催された
トンボと田んぼプロジェクトさん主催、
公益社団法人 トンボと自然を考える会さん共催の
“田植え体験と田んぼの生き物調査”に参加して来ました。
このトンボ王国はトンボ類を主体とする生態系を
維持できるビオトープを作り、審美的景観に配慮
しながら、生息環境を整えている公園です。
この自然環境の保護に共感した四万十川流域を
中心としたお米の生産者さん達が特別栽培以上
の基準で栽培したお米を、製粉し米粉にしている
のが「あきつっ粉」です。
いつもご愛顧頂いている、トンボ舞う四万十の米粉
あきつっ粉。
皆様から頂いた売上の一部を、この自然保護区を
運営されている四万十市の「トンボ王国学遊館
あきついお」さんへ寄付させて頂いています。
田んぼの生き物調査の当日は、お天気も良く爽やか
な五月晴れ。
生き物の好きな皆さんが集まって、おもいおもいに
虫取り網で採った後持ち寄って観察しました。
絶滅危惧種のイチョウウキゴケがたくさん見られ、この地域の水の美しさが伺えました!
日本に元々いる在来種のミナミメダカやどんこ、外来種のザリガニなど
農薬などの害があると生息できない生き物たちも
沢山見られました。
生き物調査の後は、みんなで一斉に田植え体験!

絶対にやりたくなるやつ♪^^
子ども達がとっぷり浸かって泥だらけになっても、
安心して見ていられる水質の良さを、
先に沢山の生き物や植物たちが証明してくれています^^

1982年からこの場所で
自然保護の活動をされて来た、杉村館長。
杉村さんは、
「その場所にいる虫や生き物の種類を見れば、
その地域でどのような農薬が使われているか、
そこで育った物が安心して食べられる作物なの
かが分る。そういった知恵に関心を寄せる大人
がこれから増えて欲しい。」
と仰います。
小学生までの遊び体験だけでなく、中高生の
生命や環境への理解の場として、
更には大人にとっては大きな地球レベルでの
環境変化と実生活との繋がりまで
ひとつの田んぼから学べる機会が何層にも
重なっているのだと知りました。

それでも、やはり自然の中ではみんな童心に還る。
そんな心地よい体験と、
ひとつ深い知恵を頂いた1日でした。
田植えの数日後、水が落ち着き現れた小さな稲と皆の足跡。笑い声がまだ聞こえて来るようです。
最後に、杉村館長から送って頂いた、美しいトンボの
写真もご紹介させて頂きます。色も繊細な羽根も、
自然が生み出すいのちの輝き。
守って行ける私たちで在りたいと思います。

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